THIS IS NOT IT・・・？ [MJ]
こんな記事をみつけました。
ロンドン公演をひかえた
マイケルの健康状態は決して良いものではなかったのでは・・・？
ということなのですが。
私はこう考えています。
彼がこのタイミングでこの世を去ってしまった今。
いったいどういう健康状態でどういう精神状態であったとしても
彼は
自分のプライベートな負の状況を
なにがあろうとも公けしたいとは決して思ったりしなかっただろうと。
マイケルと一緒に仕事をしたことのある
日本人ダンサーの話では
水を飲むところをみたことはあったけれど
食事・・何かをたべているところをみたことは一度もなかったと。
そういう部分はみせないようにしていたんでしょうねと言っていました。
そんなマイケルが
映画の中で具合が悪そうな映像など
絶対に入れたくないと思ったにちがいありません。
『マイケル・ジャクソン』という壮大なイベントは
たとえ彼が望もうがそうでなかろうが
巨大なビジネスとしていろんな思惑がうごめいていたことは
否めないと思うのです。
亡くなった今でも。
『マイケル・ジャクソン』でもうけ話がもちあがったとしても
それは
仕方のないことだと思っています。
私は。
『THIS IS IT』を見て
彼の事を思い。
そしてスクリーンの彼から愛をもらい、元気をもらい
いつまでも彼を心の中にとどめて
自分の人生を生きていくわけで。。
それが、一番！
マイケルが望んでいることだと思うんです。
映画館で看板写してみました
ライトが反射してうまく撮れませんでした～（苦笑）
*カテゴリーMJは
私が
マイケルがいなくなってしまった心の整理のために書いている記事です。
みなさんに読んでいただけるだけでそれだけで
もうじゅうぶんな記事です。
なので
コメント欄はとじさせていただくことにします。
みなさん。
読んでくださってありがとうございます。
eccoさん
今から マイケルに会いに行ってきます。
何かをもらえるかな、何を感じるかな・・・楽しみです。
by sino-m (2009-11-07 15:44)
ご意見に賛成です。
ビジネスは悪いものではないし、甘いものではないし。
本当は疲れきっていたと言うのなら、垣間見たい心理もわからないでもないが。
by 春分 (2009-11-07 17:01)
eccoさんの愛情は、乙女のような純粋さですね。
どんな有名人や業界人のモノよりも、ステキな哀悼の言葉だと思います。
by SAKANAKANE (2009-11-07 21:15)
今日見てきました。壮大なエンターテイメントでした。
楽しくてエキサイティングでせつない。
by keisuke (2009-11-07 22:30)
*shino-mさん
きっとたくさんの愛をくれると思いますよ☆
by ecco (2009-11-07 23:19)
*春分さん
単純にロンドン公演がなくなってしまったら
その損害ってどれくらいなんでしょう・・・
メインのスタッフから
Tシャツを作ったり販売したりする人たち。。。
これだけどでかいイベントですから
映画の収益くらいで
穴が埋まるのでしょうかね・・・？？
なんてことも考えてしまいます。
by ecco (2009-11-07 23:28)
*SAKANAKANEさん
最高の褒め言葉をいただきました（笑）
現実を直視したくないだけかもしれません・・・
私の中のマイケルは
どこまでも限りなくかっこよくてかっこよくてかっこよくて・・・
ほんと単純にそれだけなんです。
かっこいいマイケル。
by ecco (2009-11-07 23:36)
*keisukeさん
みたのですね＾＾
私もはい！
今日で何回見ましたかね～（笑）
by ecco (2009-11-07 23:39)